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素材紹介

カガリユウスケのほぼ全てのアイテムは自社アトリエで独自に開発した素材と加工によって作られています。
ここではそれらの特徴を案内します。

『白壁』
カラー品番:WH

カガリユウスケの代表作。
革に壁の穴埋め塗料を基材に作った柔軟性のあるパテを塗り、壁のような質感を再現。
縫製によるシームやステッチも可能な限りパテで埋め、より壁らしく仕上げています。
使えば使うほどに経年変化して、より壁らしくなってゆきます。
 
 

『白壁の経年』

『白壁』を実際に使い込んだ物。
表面は摩擦によって滑らかになり、貫入のような細かいクラックが発生しています。
角や稼働部の一部のパテが剥離し、土台の革が露出した部分が変色して独自の風合いになっています。
使用年数:3年以上。
 
 

『コンクリートグレー』
カラー品番:GR

コンクリートの穴埋め用塗料を基材に作った、柔軟性のあるパテを使用。
白壁と比べると経年は緩やかに感じられます。
『コンクリートグレー』は小物類限定の展開です。
 
 

『汚しの白』
カラー品番:NWH

『白壁』の上に『コンクリートグレー』のパテを薄く溶かしたものを散布し、落ち着いた「汚れ」の表情をつくっています。
『白壁』と比べると経年は緩やかに感じられます。
『汚しの白壁』は小物類限定展開の展開です。

『黒壁』
カラー品番:BK

革に道路補修材を基材にした柔軟性のあるパテを塗り、黒い壁のような、あるいはアスファルトのような質感を再現。
縫製によるシームやステッチも可能な限りパテで埋め、より壁らしく仕上げています。
 
『黒壁』は『白壁』に比べて凹凸のメリハリが強く、エッジの強いテクスチャーになっています。
使い始めは繊細な生地の服の場合、毛玉が出来る場合がありますが、使い続けるうちに摩擦によってエッジ滑らかになり、落ち着いて行きます。
また、使い込んでいくうちに表面に白い粒が現れる事がありますが、これは塗料に配合された炭酸カルシウムです。
 
 

『黒壁の経年』

『黒壁』を実際に使い込んだ物。
表面が削れて滑らかになっています。
使用年数:3年ほど。
 
 

『都市型迷彩』
カラー品番:UC

『白壁』の上にウェザリング(風化)加工を施したシリーズ。
薄めたウェザリング塗料を塗っては剥がし、塗っては剥がしを繰り返すことで特別な絵柄を作り出します。
現実の再現よりも表象の再現に比重を置き、感覚的に「美しい汚れ」を志向しています。
 
 

『亀裂彫り』
カラー品番:CC

『白壁』に彫刻刀でクラックを手彫りしたシリーズ。
彫刻刀でパテを薄く削り、そこへ墨入れ加工をしています。

『レーザークラック』
カラー品番:CC

『白壁』にクラック柄をレーザーで彫刻したシリーズ。
 
 

『スキンシリーズ』

熱と水を使って、革に激しいシワ加工を施したシリーズ。
傷や皺。非人工的でコントロールの出来ない生々しさをアイテムに落とし込みました。
タンニンなめし/オイルフィニッシュの馬革を使用。
馬革は内部の油分保有率が高く、張り・コシが適度にあり、しなやかで強い素材です。
 
 
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